約 219,632 件
https://w.atwiki.jp/puropuro/pages/25.html
aaa 名称 aaa aaa aaa aaa aaa aaa aaa aaa aaa aaa aaaa aaa aaa コメント 名前
https://w.atwiki.jp/btsarashi/pages/74.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ここに文字を入力||||| 8%8B%E6%89%8B%E7%B3%9E%20%E6%89%8B%E5%B8%B3%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%20%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%8F%97%E7%B5%A6%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%80%81%E5%AE%B3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88.jpg,width=3000)
https://w.atwiki.jp/sangokushi7/pages/33.html
PS系のみ、登録武将に特殊な名前を付けることで特定の能力を持った武将を作ることができる。 PC版ではできないが、パワーアップキットで能力を変更できるので、この能力にすれば再現可能。 名前 読み 属性 武力 知力 政治 魅力 義理 野望 冷静 勇猛 装備 特技 出典 張 良 チョウ リョウ 軍師 78 98 89 81 14 13 7 0 - 反計、収拾、偵察、強行、修復、火矢、扇動、神算、虚報、天文、水攻、鼓舞、穴攻、鬼謀、評価、富豪 漢楚 蕭 何 ショウ カ 軍師 30 86 98 77 13 5 7 0 - 謀報、商才、反計、収拾、偵察、強行、修復、火矢、扇動、神算、虚報、天文、水攻、鼓舞、罵声、穴攻、行動、評価 漢楚 韓 信 カン シン 万能 94 94 69 86 6 12 6 4 - 謀報、反計、収拾、偵察、突撃、強行、修復、火矢、扇動、神算、虚報、水攻、鼓舞、穴攻、鬼謀 漢楚 項 籍 コウ セキ 将軍 100 74 50 90 5 15 3 7 騎馬 収拾、偵察、無双、突撃、一騎、強行、鼓舞、罵声 漢楚 虞 美人 グ ビジン 魅力 3 33 44 100 15 0 7 0 - 収拾、鼓舞、医術、占卜 漢楚 范 増 ハン ゾウ 軍師 83 98 79 68 15 10 6 0 - 反計、収拾、偵察、強行、修復、火矢、扇動、神算、虚報、天文、水攻、鼓舞、穴攻、鬼謀、評価 漢楚 呂 尚 リョ ショウ 万能 82 99 84 79 12 6 7 4 - 諜報、反計、収拾、偵察、突撃、強行、修復、水軍、火矢、扇動、神算、虚報、水攻、鼓舞、穴攻、鬼謀 殷周 姫 旦 キ タン 万能 79 82 99 95 11 5 7 4 - 諜報、反計、収拾、偵察、突撃、強行、修復、火矢、扇動、神算、虚報、天文、水攻、鼓舞、穴攻、占卜 殷周 孫 武 ソン ブ 万能 90 100 74 82 13 7 7 4 - 謀報、反計、収拾、偵察、突撃、強行、修復、水軍、火矢、扇動、神算、虚報、水攻、鼓舞、穴攻、鬼謀、占卜 歴史 李 広 リ コウ 将軍 95 79 66 93 15 0 6 5 弓、弩、連弩 応射、収拾、偵察、無双、突撃、強行、火矢、乱射、鼓舞 歴史 羅 貫中 ラ カンチュウ 政治 21 64 86 66 8 4 4 0 - 諜報、行動、評価 歴史 成吉 思汗 ジンギ スカン 将軍 96 89 51 88 4 15 3 7 弓、騎馬、鉄甲、馬鎧、投石 諜報、調教、応射、収拾、偵察、無双、突撃、強行、火矢、乱射、鼓舞、罵声 歴史 甄 夫人 シン フジン 魅力 5 77 62 99 10 5 6 0 - 反計、収拾、神算、虚報、鼓舞、医術、占卜、富豪 三国志 芙蓉 姫 フヨウ ヒメ 魅力 10 45 53 92 12 0 4 0 - 商才、収拾、鼓舞、医術、占卜、富豪 三国志? 呉 用 ゴ ヨウ 軍師 65 97 81 72 12 0 6 0 - 諜報、商才、反計、収拾、偵察、強行、修復、火矢、扇動、神算、虚報、水攻、鼓舞、穴攻、行動、占卜 水滸伝 李 逵 リ キ 武力 98 11 12 38 9 7 0 7 蒙衝 無双、突撃、一騎、強行、鼓舞、罵声 水滸伝 呼延 灼 コエン シャク 万能 88 84 67 73 10 6 6 5 弓、騎馬、鉄甲、馬鎧 応射、収拾、偵察、突撃、強行、修復、火矢、乱射、扇動、鼓舞、罵声 水滸伝 凌 振 リョウ シン 武力 91 51 28 62 8 3 5 1 投石、火砲、蒙衝 発明、鼓舞、罵声 水滸伝 安 道全 アン ドウゼン 知力 19 81 52 21 9 2 4 0 蒙衝 諜報、鬼謀、医術 水滸伝 羅 真人 ラ シンジン 知力 15 90 15 70 10 0 7 0 - 諜報、天文、鬼謀、占卜 水滸伝 卑 弥呼 ヒ ミコ 魅力 8 72 81 97 11 12 5 0 楼船 収拾、強行、鼓舞、鬼謀、行動、医術、占卜、評価、富豪 日本 聖徳 太子 ショウトク タイシ 政治 20 83 100 94 12 3 5 4 - 謀報、商才、行動、評価、富豪 日本 源 義経 ミナモトノ ヨシツネ 将軍 99 75 68 96 14 8 6 6 弓 収拾、偵察、無双、突撃、一騎、強行、水軍、鼓舞、聖痕 日本 弁 慶 ベン ケイ 武力 97 83 57 80 15 8 7 5 弓 無双、突撃、一騎、強行、水軍、鼓舞、罵声 日本 宮本 武蔵 ミヤモト ムサシ 武力 97 70 13 77 9 12 7 6 - 無双、突撃、一騎、強行、鼓舞、罵声 日本 木下 猿吉 キノシタ サルキチ 万能 80 84 91 99 10 13 6 4 蒙衝、楼船、井蘭 謀報、反計、収拾、偵察、突撃、強行、修復、火矢、扇動、神算、虚報、水攻、鼓舞、罵声、穴攻、鬼謀、評価 日本? 三國 無双 サンゴク ムソウ 武力 94 35 35 94 6 13 4 7 藤甲 応射、無双、突撃、一騎、強行、鼓舞、罵声 なし シブ サワ シブ サワ 万能 90 90 90 90 6 15 6 2 象 謀報、発明、商才、強行、行動、評価、富豪 なし コー エー コー エー 万能 85 85 85 85 3 14 4 4 木獣 諜報、発明、商才、突撃、行動、評価、占卜 なし 雑 兵 ゾウ ヒョウ 平凡 1 1 1 1 0 0 0 0 - 行動、鍛錬 なし PS2版ではできない特殊武将 名前 読み 属性 武力 知力 政治 魅力 義理 野望 冷静 勇猛 装備 特技 出典 アン ジェ アン ジェ 魅力 29 77 63 98 ? ? ? ? - 発明、商才、強行、虚報、天文、鼓舞、聖痕、占卜、富豪 なし 決 戦 ケッ セン 万能 90 80 90 80 ? ? ? ? 全部14種類 一騎 なし 決戦 弐 ケッセン ツウ 万能 91 81 91 81 ? ? ? ? 全部14種類 発明、応射、収拾、無双、突撃、一騎、強行、修復、水軍、火矢、神算、虚報、水攻、聖痕、行動、占卜 なし 一騎 当千 イッキ トウセン 武力 100 80 1 99 ? ? ? ? 騎馬、鉄甲、馬鎧 無双、突撃、一騎、強行、鍛錬 なし 焼肉 定食 ヤキニク テイショク 平凡 50 1 84 50 ? ? ? ? 弓、投石、火砲、蒙衝、楼船 調教、商才、無双、強行、水軍、火矢、水攻 なし 新 世紀 ニジュウイッ セイキ 政治 21 21 21 21 ? ? ? ? 井蘭、投石、象 発明、調教、天文、鬼謀、聖痕、医術、占卜、評価、富豪 なし 土方 歳三 ヒジカタ トシゾウ 軍師 78 82 92 91 ? ? ? ? 騎馬 謀報、反計、収拾、偵察、無双、突撃、一騎、強行、修復、扇動、鼓舞、罵声、行動、鍛錬 日本 猪 八戒 チョ ハッカイ 武力 99 9 9 59 ? ? ? ? 弓、弩、連弩 応射、無双、突撃、一騎、強行、火矢、乱射、罵声、穴攻、鬼謀、占卜 西遊記
https://w.atwiki.jp/yandere01/pages/71.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) アキラおにいさんでーす! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) ヤミーくんでーす! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) ヤマヤミ小劇場、はーじまーるよー!! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) やあやあみんなお久しぶり! 冷え込みが厳しくなってきたけど、調子はどうかな? 風邪なんかひいたりしたらだめだぞー? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) ひさしぶりー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) ヤミーくんも風邪なんかひいたりしたらだめだぞー? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) ひかないよ、人形だもの #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraD.bmp) …… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiB.bmp) …… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) さってさて、久しぶりのミニシアターは 製作の進行状況についての報告だ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) これでもかというくらい遅れてるもんねー。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraB.bmp) いや、その件に関してはほんと、申し訳ないと思ってる。 こればっかりは言い訳のしようもない問題だからな……。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiB.bmp) 『年内完成を目標(笑)』 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraD.bmp) ……ほんと、申し訳ない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) まあぶっちゃけ、パーセンテージでいうと50くらいだよなー。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) 孫子曰く、巧遅は拙速に如かず。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraB.bmp) まったくだ。ただしここからは原画担当が修羅に入るんで、 一気にペースアップが出来ると思われるぞ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) ほんとうかなあ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) 本当さ。信じる者は救われるぞ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) んー、んーわかった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) よっし、いい子だ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraB.bmp) みんな待たせてしまってすまない。 製作が中だるみに入ったとか、空中分解しそうだとか、 そういうことはないので、その点については安心してほしい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) なにとぞ、なにとぞー。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) このサイト上でも、みんなからコメントや絵やらを送ってもらう だけじゃなく、俺達自身で何かを提供できたらいいと思ってる。 しなきゃならんと思ってるわけじゃないが、そうしたいしな。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) それよりもまずは本編だけどね。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraD.bmp) ……だな。 いや、ほんとすまない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamiA.bmp) がんばれ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akiraA.bmp) おう、がんばるぜ!
https://w.atwiki.jp/touhou-tournament/pages/53.html
大会特別賞です!(敬称略) スキマ賞(参加申請最速賞) MY co566839 参加申請日時2011年1月4日1時10分25秒 妖怪賞(最多枠数賞) ヒーロ co518255 44枠!2冠 芸人賞 ばぶぅ co327255 メイン画面「顔出し」サブ画面「地霊殿」(笑) エピソード賞(たくさんの書き込み、ありがとうございました!!) tony-x co168841 Lunatic、萃香、パチュリーで初クリア! MY co566839 最後の最後まで挑戦!惜しくも間に合わず 新人賞(新規参加者最高達成率) ぐーぐーミラクル co415279 100.00%! MVP 1 ごぼう co374365 L+ 師範 119.60% ルナ氏(co407626)に抜かれつつも抜きつつもデットヒート!
https://w.atwiki.jp/himekawa/pages/158.html
概要 雪華特別自治行政区(ゆきはなとくべつじちぎょうせいく、英:Yukibana Special Autonomous Administrative Region)は、姫川国の南東部に位置する自治区。 姫川国で最南端に位置する雪華島を領地としている自治区域であり、姫川国の領土としても思われないことが多い。 姫川国というよりかはアメリカ合衆国の領土というイメージが多く、実際にも1938年から1951年までアメリカ合衆国の領土とされた歴史がある。 国 姫川国 県都 花宮市 主要都市 菱波市 地方 雪華地方 面積 4612㎢ 総人口 905万人 人口密度 1964人/㎢ 隣接府県 海 宗教 神道 公用語 日本語、英語 県の花 梅 県の鳥 カモメ 県の色 紫 行政区知事 氷浜楓
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/379.html
前回までのあらすじ 黒翼隊の襲撃を受けた、ヘボン達が身を寄せたのはリューリア地方を根城とする馬賊『ラーヂ』の地下要塞であった。 そこで明かされたのはヘボンの顔面に描かれた歪な紋様に対しての、中途半端でそれっぽくはあるが、特に確信は突いてこないラーヂ達に古くから伝わる絵図であり、その中には彼等だけではなく帝国全土を揺るがしかねない脅威である『邪龍』に関しても記されていた。 全く訳がわからないまま、とりあえず馬賊達の支援を取り付けてもらったヘボンは今後の動きを話し合う前に、『祈祷師』と呼ばれる胡散臭く暴力的な少年達の囲い込み私刑を受けて昏倒してしまう。 その昏倒した夢の中で見せられた光景とは、ラーバ中佐の生い立ちにまつわる幻影群だった。 次々に明かされる彼女の生い立ちに次第に魅せられていくヘボンであったが、突如として彼を悪夢の淵へ落とすかのように、残忍なまでに固執する邪龍の主たる少女の幻影の出現によって、彼は夢の中においても窮地に立たされてしまう。 そしてその窮地を救ったのも夢の中において現れた中佐だった。 操舵手ヘボンの受難#34 『特別昇格』 安心感に身を置いていると、ヘボンは自然と瞼を閉じていた。 そして、次に目を開いたときには、また風景が変わっていた。 今度は何事だろうかと周囲を見回しながら、視界に入ってくる風景は先程までの一室に似ていたが、円状の部屋の形と室内中央に置かれた丸上の大きなテーブルに、それを囲うようにして壁際に設置されたソファにヘボンは横になっていた。 近くに目をやるとテーブルの上に、どす黒い色をした葡萄酒が詰められた細長い酒瓶とその隣に空の皮と骨で形作られた空のグラスが一つ、焼いた人工肉を小さく刻んだ物を皿に並べた料理が置いてある。 随分と豪華になった夢だとヘボンは思いながらも、自身の体の内から感じる強い倦怠感にもう一度身を横たえて瞼を閉じようとしたが、今度はヘボンの隣に座っている中佐がソレを許さないとばかりに静かに声を掛けた。 「残念ながら、現実だよ。ヘボン君。君はしっかりと覚醒した。・・・3日も眠っておいて、まだ眠るつもりかい?」 彼女はそう普段の様な不敵な笑みを浮かべ、寝入ろうとしているヘボンを見下ろしながら軽くその体を揺すってきた。 ヘボンにとっては今更、現実と言われてもその境界はあまりに曖昧になっている。 だが、仮にも現実と階級が上の者にそう言われれば、大人しく従う他がないとばかりにゆっくりと体を起こしながら、上官に対する無礼な装いを直すようにして、しっかりとソファの上に座り直そうとした。 しかし、目を開いてから強く感じる倦怠感がそれを邪魔するのか、彼の動きはあまりに緩慢でテーブルに突っ伏すのがやっとの事だった。 「無理に起きなくても良いが、兎に角食事をしたまえ。話はその後だ」 突っ伏したヘボンの顔色は何処までも青白く、声を掛けてきた彼女を虚ろな瞳で見上げていた。 「なんなら、無理に食べさせることも出来なくはない」 そう彼女は此方を見下ろしながら、愉快そうな口調でそう言ったが、その言葉が言い終わる前には既にヘボンは緩慢な動きながらも、人工肉を手掴みで口に運んで咀嚼していた。 その様子を見て彼女は、つまらなそうな顔をして見せたが、一旦腰をソファに押しやって懐から煙草を取り出し、指に挟んではそれをクルクルと回しながら天上を少し見上げ 「どうも、君は夢の内でないと自由に出来ないらしい」 そう小さく呟いたが、その声はヘボン自身の咀嚼音に掻き消されるほど小さくか細かった。 口に含んだ人工肉は、肉という外見だけは保っていたが、一口噛みしめるとまるで乾パンの様なモソっとした食感がして、おまけに肉汁という概念すら無いのか酷くパサパサと乾燥していた。 それを横にあった葡萄酒も同時に口に含むことで、ある程度の水分と辛みを乾燥しきった人工肉に持たせると、ようやく飲み込める程度の代物になった。 人工肉にしても三流品だが、その葡萄酒もそれほど味が良い物とは言えない。 だが、元より強い空腹感からなる倦怠感に苛まれているヘボンにとっては、臓腑を満たすことが出来る酒と肉の存在だけでも有り難く。 さり気なく隣の彼女が寄越してきた、水の注がれ膨らみを帯びた柔軟性皮ビッチャーの中身もしっかりと飲み干していた。 既にヘボンの脳裏には先程までの悪夢の記憶も、現状に対する認識も無く、ただただこの三流品の群れのような食料について脳内で文句を垂れながらも、有り難く頂くという事だけに集中していた。 「・・・済んだかい?」 漸くヘボンが食事を終えた姿を見ると、彼女は煙草を指に挟んだままに彼に聞いた。 「・・・お見苦しいところお見せ致しました」 ここで改めて、ヘボンは己が随分と無礼な様を上官たる彼女に見せつけてしまったと気付いて顔を蒼くした。つい、夢の中のような自由な空気を未だに引きずってしまっていたらしい。だが、そう思えばあの夢とは何で、己はラーヂの穴蔵の中で無理に昏倒させられたのに、目が覚めた現実と言われるこの現在地は何処であるのかと、判然とした疑問が浮かんでくる。 それについて、ヘボンはすぐに口を開こうとしたが、彼女はそれを煙草を挟んだ指を彼に向けて笑みを浮かべながら制した。 君の疑問は全てわかっていると言わんばかりの顔を彼女はしていたが、ヘボンの経験上この女は物事の核心については漏らさないだろうと言うことはわかっていた。 「今、君は私が指揮する中隊のレリィグの一室にいる。ここは私の私室だが、まぁラーヂ達の穴蔵から君を2日前に運び出した。私が何故ここにいるかについては、そう何度も説明させないでおくれよ?」 彼女はそう念を押した上で、長話をするぞという合図の代わりに、テーブルの隅に置いてあったマッチで煙草に火を点けて、紫煙をたっぷりと吸い込んでからそれを室内を包み込むかのようなゆったりとした勢いで吐き出した。 「ラーヂ達は驚いたが、ミュラー達が居たことで上手く仲介する事が出来た。現在、私たちはこのレリィグを含め、ラーヂ達の騎兵部隊を護衛に据えてヨダ地区へと向かっている。大体3日程の行程になるだろうね」 彼女はそう説明しながら、煙草を持っていない手をゆったりと広げて、ヘボンに室内をもっとよく見るように促してきた。 目に強く刺激を与えすぎないように考慮された、薄い朱色の壁とそこに一つ装飾のために掲げられた軍旗のような垂れ幕には、クルカが円を描くように丸くなり中央部に向かってゲロか火か何かを吐き出しているような紋章が織り込まれている。 これがラーバ家の紋章であることをヘボンは朧気に思い出しながら、すぐ隣では彼女の説明がまたゆっくりと始まった。 「私たちが指揮を執っていたアルバレステア級は、保身派から発見されやすいので、兄上の方に流して人員とレリィグに搭載できる機体と装備だけ、このレリィグに移したという訳だ。ここ一帯の空域は既に保身派の監視下にあるからね。陸路の方が輸送部隊として偽装できるから、まだ幾らか安全な訳だよ」 彼女の説明を聞きながら、ヘボンは壁に4つほどある手近な窓から、少し外の様子を伺ってみた。 空はある程度の雲の群れに覆われ、その隙間から日光が差し込み。 手近には前後に蠢いている巨大なレリィグの歩行脚が見えている。 そして、その向こうにはレリィグの走行速度に併せてゆっくりと併走している、地面に生えた丈の長い草原の色と混ざり合うほど迄に自然な色をしたヴァ型がいた。 その機体は数日前に見たことがあるラーヂ達の物であることはすぐに判ったが、そのヘボンが見ている視界に映るラーヂ達のヴァ型の他に、朱色に塗られたヴァ型も混じっているのを見て、どうやら元からのレリィグの護衛機もあるらしかった。 「欲を言えば、もっと兵員と機体を集めたかったのだけれどね。物々しくしすぎると逆に目を引いてしまうから、護衛機はこれでも最小限なんだ」 ヘボンが窓の外を眺めていると、すぐ近くまで彼女は顔を近づけて、ヘボンが見ている光景と同じ物を見ながら言った。 しかし、ヘボンに取ってみれば十二分に物々しい行軍であるように思える。 今、視界に見えているだけでもヴァ型はラーヂの物が3機、それに加えて朱色の正規軍らしい色つきのヴァ型も2機確認できる。 しかも、挙げ句の果てにこれは配色が妙なヴァ型も1機いることにヘボンは疑問を呈した。 その配色がおかしいヴァ型とは、全身が黒く塗られており、機体側面の紋章を示す部分だけギラつくような派手な黄色で、紋章が書き殴られている。 「あれは?」 ヘボンは思わず指を差してそのヴァ型について彼女に尋ねると、彼女はしたり顔に疑問に答えた。 「あれは、黒翼隊のヴァ型さ」 彼女の回答にヘボンは大いに狼狽えた。 黒翼隊が此方の完全な敵であるというのに、それがレリィグを護衛しているとはどういうことかと驚愕した。 しかし、狼狽えるヘボンの表情を見て、彼女は愉快そうな顔をしてそれに答えた。 「大丈夫さ、あれは味方だよ。数日前までは黒翼隊の地上部隊に居たらしいが、乗員ごと此方へ投降してきたんだ。あの化け物が恐ろしくなったらしい」 彼女は愉快そうな顔をしながらも、冷静な声音でそう語った。 「化け物とは・・・邪龍の事でありますか?」 「それもあるね。だが、あの乗員の一番の心配はニエン少佐の事さ。既に完全に人間らしい形では無くなっているらしい。君だって、もし私から触手が生えていたら裸足で逃げ出すだろう?」 「二本脚で立っているだけで逃げたくなるであります」 「今のことは聞かなかった事にしておくよ」 ヘボンの皮肉というには真剣な面持ちでの返事に、彼女はクスリと小さく笑いながら目を逸らした。 「だが、ああいう化け物達に追従したくないと思う者いるが、逆によりつけ上がる者まで多くいる。現にあの乗員達から聞いた情報では、あの女は帝国を正す救世主として半ば神格化されている動きもあるらしいよ」 「帝国を正す・・・」 「そうさ。連中の士気は天井知らずに上がっているよ。現状分析については地の底まで下がっているだろうけどね。だが、そんな狂信者じみた連中と正面とぶつかり合うのは賢明じゃないんだよ」 彼女は静かに別の窓から景色を眺めながら、煙草をテーブルの上にあった灰皿に押し当てて消すと、外を眺めながら言葉を紡いだ。 「あの連中に対して、どうやって対処するかは帝国貴族達も大変苦慮している。下手な鎮圧部隊や内紛では潰せないことは十二分に、この前の邪龍の性能で把握しただろうからね。だが、それでは不十分だ。必要なのは邪龍に対するより詳しい情報・・・、つまり君がヘルマン中尉に託された書類等の事だ」 彼女がそう発言するまで、ヘボンはほとんどあの書類のことを記憶の隅に追い遣っていた。 確かコアテラの銃座の隅に押し遣っていたと思ったが、無事であろうかとふと不安になった。 だが、その不安げなヘボンの顔を見越したかのように、彼女は不敵な笑みを浮かべ尻目にヘボンを見た。 「安心したまえ、あの書類はしっかりと此方で確認保管した。…ただ、内容を正確に把握するには時間を費やすだろうね」 「どういう事でありますか?」 「『暗号化』されているんだよ。事が事なだけに当たり前の処置だろうが、何せ秘密主義の塊の様な『耳目省』が携わって作成された書類群だからね。あの樽女め、面倒な事をしてくれたよ」 彼女は少し苦々しげにそう言ったが、ヘボンには『樽女』が誰を示すのかすぐにわかった。 わかりはしたが正確な名前を脳内に思い浮かべると、その人物に脳内で殺されるような気がして考えないことにした。 「あの樽女の妹が君と同行してくれていたのは幸運だったが、彼奴め・・・あまりに工作員としての知識が無い」 落胆したような色を言葉に乗せて、彼女はソファに背中を預けて天井を見上げている。 常に不敵そうな笑みを浮かべる彼女でも、いろんな意味であの姉妹には敵わないらしい。 「何も、暗号を解読する為の資料や設備が無いとはいえ、多少の事は理解していると思って尋問したのだけれどね。驚いたことにあの女は工作員としての自覚すら無かった!」 「では、何だったのでありますか?」 「ただの兵士さ。それも最前線に回されるような、暴れる事しか能が無い類いのね。内の部隊の連中の方が遙かに賢くてインテリだよ」 ソファに持たれた彼女は、半ば疲れ切った中年男性の様な雰囲気すら漂わせていた。 ころころ顔つきの変わる彼女を見て、ヘボンは少し可笑しく思えたが、顔には出さなかった。 ただ、脳内に妹は筆を握れないと零していた樽女の言葉が過ぎると、彼女はあの産業塔のポート上で朽ち果てたのかと思わずにはいられなくなった。 「兎に角、暗号解読の為にも設備と専門家がいるヨダ地区には向かわねばならないし、君に話したとおり、装備と兵員を整えない限りは保身派の囲いを突破出来ないだろうしね」 彼女は少し髪を撫でながら一呼吸をおいて、改めてヘボンを見据えて口を開いた。 「・・・君には、この事態が収束するまで働いて貰うからね」 要はそこに尽きると言わんばかりに、彼女は言い放ってから、ゆっくりとテーブル上の残っている葡萄酒の瓶へ手を伸ばすとグラスに一杯注いで、此方に手渡してきた。 「飲み給えよ。君には他に選択肢が無い上で、こう言うのは不本意だが、私としても君の力を強く欲しているんだ」 彼女は少し視線を落としながら、静かにグラスを差し出してくる。 それを促されるままにヘボンは受け取りはしたが、葡萄酒を口に含むことはまだ出来ないでいた。 「・・・本当にこんな事態が収束するのでありますか?」 「それは君や様々な者達の働きによる。だが、君がいなければ帝国は文字通り崩壊するかもしれないよ?」 中佐はそう真剣な口調ではあったが、僅かに口元を緩めて見せた。 「最早、君の脱走罪がどうこうは言わない。既にこの非常事態に対し、実質的に軍規は無いに等しい。だが、君が確実にその罪状から逃れるためには、正式に私の部下となって作戦に参加する他ない」 「もう、書類も無いのでありますね」 「このグラスがその代わりさ」 彼女はヘボンに酒を飲むように促してくるが、強くは言わなかった。 此方の出方を敢えて待っているらしい姿は公正にも見えたが、盤遊戯の詰めにした状態で最もらしい権利を与えようが、それは体裁を辛うじて保っている程度に他ならない。 「ただ、君はミュラーやベルン達とは違う。彼等には恩赦をちらつかせて付いてきて貰ったが、最早そんな物は効力を持たないというのに、それでもこの場に付いてきている・・・何故か判るかい?」 「いえ、小官には・・・」 「・・・帝国人としての意地という物だよ。もう邪龍の様な化け物がこの世に生み出された時点で、彼等は悟っているのだ。あんな物を放置しておいて、何もかもが無事で済むわけが無い。脳天気にそれを信奉するのは、辛うじて危うい足場でそれに乗っかっている者達だけだ。・・・だが、我々はそうじゃない、ならば抗う他に手段は無いと思わないかい?」 彼女はそう目を伏せながら、静かにではあるが語気を強くするようにゆっくりと語った。 しかし、ヘボンにはこれが彼女の口車であることは薄々と感じていた。 出来る限り最もらしい語句を並べて、相手をその気にさせる他もう無いのだろう。 既に実質的に彼等を率いてきた『特別恩赦』の効力は、彼女から失われている。 それでも、彼女に付き従う者達は一体なんであろうか、以前にヘボンはミュラー曹長に脱走して空賊にでもなるかと言われた事があったが、今それが朧気に彼の脳裏に蘇る。 「飲み給えよ、ヘボン君。・・・いや、どうか飲んで欲しい」 朧気な回想が脳裏に蘇ろうとしたとき、ヘボンは彼女が此方を見据えながら、目に僅かながらの水気を浮かべていることに気付いた。 彼女がこうして哀愁深い表情を浮かべたのは、昔の恋人を撃ち落とした際の物であったか、それを見ているとヘボンは情に流されては不味いような本能的な危機を感じたが、既に彼女とはこの短期間の内に妙に深い物で結ばれているような気さえヘボンは感じたくはなかったが、感じるほかなかった。 「・・・誰しも、無言で付いてきてくれるが・・・、一人ぐらいは自分で説得したいのだよ」 何処か悲しげに彼女は目を背けた。 その彼女が完全に視線を背けた瞬間に、ヘボンはグラスに注がれた葡萄酒を飲み干した。 喉に絡みつくような仄かな甘みは、喉を傷つけるようにして何処かヘボンの気を張り立たせた。 「中佐殿」 そう静かにヘボンは彼女に声を掛けた。 ハっとしたような面持ちで彼女が此方を振り向いた。 すぐに視線は僅かに朱を帯びた彼の面持ちと空になったグラスへ向けられた。 それを見た途端に、今までに張り詰めていた線が一気に切れたように、彼女はテーブルに突っ伏して背中を震わせて嗚咽を漏らした。 その仕草にヘボンは少々戸惑ったが、暫くの沈黙を経て彼女に寄り添った。 まるで、小動物の様に彼女の背中が小さく弱々しく思えた。 今の今まであまりに恐ろしく、例の人外と化した少佐とどっこいどっこいにすら思える人物とは随分とかけ離れていた。 それを見ながら静かに背中を摩ると、ヘボンは文字通り小動物みたいな知り合いである『エレン』の事を暢気に思い出していた。 彼女もヘボンが原隊に居る時に一度だけこの様に嗚咽を漏らしたことがある。 それはエレンの相棒でもあり、原隊のマスコットである、何故か兵長という階級まで持っている『ギュンバ』という図体のでかいクルカが、酷い手違いで物資の合間に挟まれて死にかけた際の事であった。 瀕死のギュンバを介抱しながら、彼女は普段の勝ち気な態度を崩壊させてまで幼子のような外見で幼子のように泣き喚いた。 そんな事を思い出しながら、ヘボンは随分と質の悪く自身にのし掛かってくる現実を再確認していた。 背中をゆっくりと摩る内に、彼女の嗚咽は少しずつ静かになっていくが、こんな調子でこの巫山戯た悪夢が済んでくれれば良いと強く思った。 中佐は徐々に嗚咽の音を抑え、平静さを取り戻すとわずかに体をヘボンから自力で離れてから、顔をヘボンに向けない様にして、室内に掲げられた紋章の垂れ幕へ手を伸ばした。 どうやら垂れ幕の内側には窪みがあり、そこに何か仕舞ってあるらしく、彼女はそこから一つの包みを取り出してヘボンに手渡してきた。 手渡すと彼女は背中を向けて、感情の高ぶりを抑えるようにゆっくりと口を開いた。 「・・・その包みの中に入っている、飛行帽を被り給え。何しろ君の顔は多くの者に様々な影響を与えるからね」 彼女の言葉のままにヘボンは包みを開いた。 中には彼女の言ったとおり、飛行帽が入っていた。 しかし、それはどちらかと言えば覆面の様な形状をしており、目元のゴーグル代わりの遮光レンズはあの産業塔で耳目省の武装工作員達が装着していた不気味な装置を彷彿とさせる物だった。 口部分を覆うマスクはある程度の膨らみがあり、被る際にはある程度嘴の様に膨らむように思える造りであり、ヘボンの装いは産業塔の時分から飛行服を着込んでいるために、特にその飛行帽を付けることに対して違和感は無かったが、何しろ傍から見ればどうにも不気味に見える飛行帽に思える。 朱色に染められた生地に、耳部分に当たる箇所に紋章の刺繍が織り込まれているが、これは勿論ラーバ家の変わったクルカの紋章だ。 「食事や喫煙以外はそう滅多に取らない方が良い。特に他人の目がある時はね」 「それは、どういう・・・」 「君は敵対する組織という組織に目を付けられている。夢の中でも味わったとおり邪龍は・・・いや、あの娘は君に対して強い憎悪を募らせている。それは他の者すらも操るようになって君の命を狙うだろう。・・・この非常事態では君のように飛行帽を被ったままの兵士も普通に多いから、特に異様ではないだろうが・・・、私が見間違えると困るからね。・・・特別製さ」 少し彼女は得意げにそう言ったが、ヘボンにはどうも彼女の言葉が別の意味を孕んでいる様な気がしないでも無い。 特に見間違えると言う点が引っ掛かったが、深く詮索する前に彼女は言葉を紡いだ。 「それと君は非公式ながら『特務曹長』に昇格してもらう」 この言葉にヘボンは詮索どうこうの考えが吹っ飛んだ。 今更、昇格しようともこの中佐が真面目にそれ相応の給与を支払うようには思えないし、まさに便宜上の為の階級昇格がであることは目に見えていた。 「そちらの方が、何かと都合が良いからね。その追加要項については君の軍隊手帳を書き込ませて貰った」 「また、寝ている間に取ったのでありますか?」 「人聞きが悪いな。手続き上必要な措置だよ」 彼女は此方に顔を向けないままにそう言って見せたが、先程の嗚咽を漏らしていた様子から、随分と調子が戻ってきたように愉快そうな口調に戻っていた。 「不都合な形ではあるが、君には早速、体慣らしにレリィグの護衛任務に就いて貰うが・・・いいね?」 その調子を崩さないままに、彼女はヘボンに背を向けたまま言った。 ここまで来ると拒否の『き』の字すら無かったが、敢えて一応の段取りを踏んでおこうという彼女の癖の様な物が垣間見えた。 それに対して、ヘボンは彼女に指示されたとおりに深く飛行帽を被りながら、レンズ越しに彼女を見据え、幾ら悪夢に苛まれようと体から離れることのない長い軍隊生活で染みついた、直立不動の敬礼を持ってしてその背中に答えるのだった。 中佐に促されるままにヘボンは彼女の私室を後にした。 吹き曝しのレリィグの背上部通路には穏やかな風が流れ込み、彼の体に穏やかに当たる。 中佐に指示されるままにヘボンは飛行帽を既に被っていたが、レンズ越しに見る景色というものは何処か息苦しい物があり、任務等においての被り慣れたソレとは違って普段から装着していなければならないという事に、ヘボンは改めて随分と面倒な条件を引き受けてしまったと少々後悔した。 「目が覚めたのかっ!ヘボンっ!」 だが、幾ら彼が飛行帽で顔を覆っていても判るのか、通路の先から此方に声を掛けてくる相手が見えた。 「ニール、無事だったのか」 ヘボンはその此方へ歩み寄ってくる友人へ手を挙げながら、挨拶した。 産業塔から同行していたニールも、このレリィグにどうやら拾われたらしく。 おまけに産業塔の時よりは幾らか身奇麗な軍服に身を包んでいた。 「それはこっちの台詞だ。三日前にあのガキ共にお前が殴り倒された時はどうしたものかと思ったが…、大丈夫か?殴られた傷は?動けるのか?」 彼は心配そうに此方へ歩み寄ると、ヘボンの顔を覆っている飛行帽を訝しげに眺めながら、此方を気遣うような声音で聞いてきた。 「問題ないよ。原隊に居た時はもっと長い日数の間、気を失ったものさ」 「そうか…。いや、何せお前が寝たまま運ばれて、ずっとあの女の部屋に連れ込まれてたから、何か妙な処置でも施されてるんじゃないかと勘繰ってたところだ」 ヘボンがマスクからくぐもってはいるものの、明るい声音で話すと、ニールは安心したように改めてまじまじと彼を見つめてから、自分についてくるようにと促してきた。 そのままレリィグの通路をゆっくりと歩いていくと、レリィグの周囲を歩行するヴァ型等に目がいった。 先程も中佐の私室の窓から眺めはしたが、改めて近くで見てみると随分と物々しい護衛に思えた。 「ところで、皆…いや、ミュラー曹長やベルン軍曹に…あと、准尉殿はどうなったんだ?中佐には尋問をしたと聞いたが」 「あのデブとハゲマッチョとエーバの事か?問題ねぇさ。この長虫に乗ったときは耳目省だって丁寧に扱われたが、情報を知らねぇってなったもんで、他の連中と同じように護衛隊に雇われたよ」 ヘボンの質問について、ニールは皮肉げな顔をしながら後ろを歩くヘボンへ向けながらそう言う。 しかし、ヘボンはニールの言葉に妙な単語が使われた事が気になって、ふと足を止めた。 「おい、待てよ。『雇われた』ってのはどういう意味だ?」 「なんだ?お前は金貰っていないのか?」 此方の足を止めた様子に、ニールも歩くのをやめて振り返ると呆れたような顔をヘボンへ向けてきた。 何やら一杯食わされているような感触をヘボンは感じ始めたが、それはすぐに的中した。 「ここに居る連中は、あの女についてきた囚人兵と雇われの傭兵達さ。ラーヂ達もあれだけ支援だのなんだのと俺達に宣ったが、支援目的のご本人が登場したら急に調子に乗りやがって、ヨダ地区まで護衛してやるとかなんとか言って金をせびり始めやがった。…まぁ、それで俺もあわよくばと事に一枚噛んでいる事を説明して幾らか支給される手筈になったがな」 「お前だって、軍需物資の横流しで憲兵に追われている身じゃ、そんな偉そうに金を貰える立場になれる訳ないだろ?」 ニールの説明に対してヘボンは呆れ果てながら、通路の縁へ背を持たれさせながら、うんざりしたように少し空を見上げた。 一方のニールは肩を少し窄めながらおどけてみせた。 「そこが他の奴とは違うところさ。ところで、お前が貰ったものといえばその飛行帽と階級章だけってのか?今時そんな物で喜ぶのはガキぐらいだぜ」 「あぁ、『特務曹長』だとさ。呆れたよ、また中佐殿にこき使われる」 「元気出せよ。無事に事が終わって原隊に復帰で除隊出来れば、追加の金も出るんじゃないのか?」 「…事が、終わればな」 気落ちしたヘボンの肩に腕を掛けながら、ニールは励ますように足を進ませた。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/108.html
特別装備 カテゴリ内共通事項榴弾砲系統(性能/解説/画像) エアバスター系統(性能/解説/画像) 重装砲系統(性能/解説/画像) NeLIS系統(性能/解説/画像) バリアユニット系統(性能/解説/画像) UAD系統(性能/解説/画像) 榴弾砲系統 攻撃属性:爆発100% 名称 重量 威力 最大連続発射弾数 射程距離 着弾時間 着弾誤差半径 爆発半径 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP タイタン榴弾砲 900 10000 6 300m 5.5秒 15m 25m 54秒(44秒) 初期装備 なし なし コロッサス榴弾砲 940 7200 12 250m 4.5秒 25m 24m 59秒(48秒) なし 隕鉄塊x10チタン鋼x15銀片x10 150 アトラント榴弾砲 1010 12000 5 500m 8秒 20m 25m 55秒(44秒) コロッサス購入 鉛板x15超剛性メタルx3黄金片x15 250 ギガノト榴弾砲 1050 24000 1 350m 10秒 0m 40m 62秒 アトラント購入 砲撃章x3orユニオンレベル Lv.10ウーツ重鋼x8ニュード卵x10メタモチップx5 350 ネフィリム榴弾砲 1030 10500(3点射) 3 260m 4秒 15m 35m 49秒 ギガノト購入 砲撃章x5orユニオンレベル Lv.70超剛性メタルx2銅片x30カロラチップx3 500 タルラッピーキャノン 940 7200 12 250m 4.5秒 25m 24m 59秒(48秒) BB.NET専用アイテム 「『BORDER BREAK UNION』VS『PSO2』コラボキャンペーン」 なし ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 エアバスター系統 攻撃属性:爆発100% 名称 重量 威力 最大連続発射弾数 射程距離 着弾時間 着弾誤差半径 爆発半径 爆発高度 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP エアバスターT10 720 9800 4 350m 4.2秒 15m 28m 9m 60秒(48秒) コロッサス購入 チタン鋼x15ニュード素子x5メタモチップx1 50 エアバスターT25 890 14000 1 260m 6.5秒 0m 45m 12m 52秒 T10購入 鉛版x35ニュード群体x5ソノチップx5 150 エアバスターXHR 930 6800 9 300m 6.5秒 30m 30m 8m 71秒(57秒) T25購入 隕鉄塊x30ニュード集積体x3メタモチップx3 250 エアバスターT30 660 8200 2 400m 6.0秒 10m 35m 9m 38秒(31秒) XHR購入 撤去章x5orユニオンレベル Lv.30複層重合金属x2ニュード素子x15カロラチップx1 500 エアバスターTSL 970 7800(一斉射x4=31200) 4 240m 5.0秒 20m 34m 8m 44秒(36秒) T30購入 撤去章x10orユニオンレベル Lv.70複層重合金属x3ニュード融素子x2ルミノチップx3 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 重装砲系統 攻撃属性:爆発100% 射程:250m 名称 重量 威力 最大連続発射弾数 爆発半径 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP タウル重装砲 780 7500 6 18m 35秒(30秒) 累計戦闘時間33,000秒以上または重火力章6個所持 鉛板x20超剛性メタルx1ソノチップx3 50 ヴァーゴ重装砲 860 6500 10 16m 45秒(40秒) タウル重装砲購入 チタン鋼x15黄金片x15ペンタクル回路x5 150 ドラード重装砲 950 12500 2 24m 32秒(27秒) ヴァーゴ重装砲購入 マルチバスター/銅x10or ユニオンレベルLv.15隕鉄塊x20カロラチップx2高磁性アグミナx1 250 ハイドラ重装砲 840 5200 8 15m 30秒(25秒) ドラード重装砲購入 マルチバスター/銅x20or ユニオンレベルLv.50複層重合金属x2銅片x25ロゼンジ重回路x10 350 モノセロス重装砲 980 17000 1 28m 40秒 ? マルチバスター/銅x30複層重合金属x2メタモチップx2ロゼンジ重回路x15 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 NeLIS系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:175m 名称 重量 威力 連続使用 攻撃範囲 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP NeLIS-T1 700 接触時2700×2毎秒7200×214400 最大4.5秒 Lv2 40秒(35秒) 累計バトル時間73000秒以上 ニュード胚x30ハニカム回路x15高磁性アグミナx2 250 NeLIS-T2 750 接触時1800×2毎秒4800×29600 最大7.0秒 Lv1 30秒(25秒) NeLIS-T1購入 ニュード群体x10ニュード融素子x2破損ICx20 350 NeLIS-TXP 820 接触時3750×2毎秒10000×220000 最大2.5秒 Lv3 25秒(?秒) NeLIS-T2購入 COMBO/銀x15or ユニオンレベルLv.50ニュード卵x30ニュード集積体x10モノリスNSIx1 350 NeLIS-T3V 770 接触時3000×2毎秒7800×215600 最大1.8秒 Lv2 12秒(?秒) NeLIS-TXP購入 COMBO/銀x30or ユニオンレベルLv.100ニュード結晶体x2カロラチップx5高磁性アグミナx3 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 バリアユニット系統 名称 重量 防弾範囲 最大持続時間 耐久力 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP バリアユニット 710 前方LV2 50秒 D+(12500) 50秒(45秒) 累計戦闘時間49,000秒以上または重火力章8個所持 ニュード集積体x3銅片x20 350 バリアユニットβ 680 全方位LV1 60秒 E+(7500) 40秒(35秒) バリアユニット購入 プラントガード/銀x5orユニオンレベル Lv.20ニュード卵x20ニュード素子x10カロラチップx2 500 バリアユニットγ 740 全方位LV2 30秒 D-(10500) 65秒(?秒) バリアユニットβ購入 プラントガード/銀x10ニュード融素子x3黄金片x15高磁性アグミナx3 750 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 UAD系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% 名称 重量 威力 弾数 連射速度 爆発半径 基数 連続使用 有効距離 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP UAD-レモラ 600 800 6 300/min 10m 3 120秒 120m 35秒(30秒) 累計戦闘時間57,000秒以上または重火力章9個所持 ニュード胚x15ニュード集積体x3ソノチップx5 350 UAD-ケリブ 620 450 10 540/min 9m 4 100秒 100m 20秒(15秒) レモラ購入 白銀武勲x10orユニオンレベル Lv.15ニュード融素子x2銀片x20メタモチップx3 500 UAD-ガレオス 670 1500 4 150/min 12m 2 90秒 140m 25秒(20秒) ケリブ購入 白銀武勲x30ニュード集積体x5カロラチップx2ペンタクル回路x15 750 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 ※威力および弾数は1回の射出あたりのもの 表を編集 榴弾砲系統・エアバスター系統共通事項 武装を選択すると機体が専用の砲撃体勢を取り、MAPが拡大する。 タッチパネル操作で、拡大したMAPに砲撃目標地点を設定して、指定した地点を目標として榴弾を連続発射する榴弾砲。 真上に向けて発射するので物陰からでも目標に届き、基本的に全て高威力。 敵機撃破時に大きく吹き飛ばすので、敵支援の再起動を手間取らせる事が多い。 基本的に榴弾の爆風範囲は榴弾の威力に比例していると思って差し支えない。 武器変更後、着地して砲撃体勢を取っても、静止するまではマップが表示されず砲撃に移行できない。空中でも同様で、空中で特別装備に切り替えると砲撃体勢を取ったまま地面まで垂直落下する。 自機や味方機が砲撃を開始すると、台詞と共にミニマップの目標に指定した地点に十字のターゲットマークが表示される。マップを拡大すればよりはっきり見えるので、チャットログや台詞を確認したら、マップを確認して味方の砲撃地点を確認して、不必要なノックバックを避けるためにも回避行動に移りたい(表示されない敵の榴弾にも気をつけたい)。 敵の砲撃位置は砲撃/広域爆撃感知チップを装備した場合、赤い十字線でマップに表示される。着弾前の表示よりも明確に分かりやすくなるので回避しやすくなる。 目標設定後そのまま放っておくと全弾発射してしまう(SPゲージを使い切ってしまう)ので、ゲージを残したい場合にはキャンセルが必要となる。 キャンセルするには右クリック(Bボタン)するか武器を特別装備以外に変更すればいい。 ゲージを使い切ってしまうとチャージが完了するまで砲撃を行うことが出来ず、チャージ時間も延びてしまうので、 自機の耐久力が残り僅かな場合や敵ベースに特攻する場合など以外では、基本的にSPゲージを使い切らないように心がけよう。 目標設定の受付は最初のタッチのみで、別の地点を設定したい場合は、一度砲撃をキャンセルしてから再度砲撃をする必要がある。 「パネルをタッチした場所」ではなく「タッチした指をパネルから離した場所」に砲撃するので、パネルをタッチし続けている間は微調整が可能。この部分を意識すれば命中精度は上がってくるはず。 また、画面をタッチしてしまってもパネルから指を離さずに右クリック(Bボタン)すれば1発も撃たずにキャンセルが可能。 ただしこれだと片手で画面、もう片方の手でマウス…と変な体勢になってしまう。特に右利きの人は厳しいだろう。 実は、拡大マップで榴弾の射程外になっている部分をタッチしてから指を離すことでタッチ前の状態に戻れる。一度お試しあれ。 撃とうとしてパネルをタッチした瞬間に状況が変化してしまっても、無駄撃ちせずにキャンセルができるので落ち着いて対処したい。 「一発目はタッチ位置の中心に落ちやすい」と言う噂があったが、否定的な検証結果が多い。 榴弾は自機の真上へ上昇して異空間へ行った後に目標周辺の上空から落ちてくる。 放物線軌道などは描かないため、発射地点から目標までの中間にある障害物には邪魔されないのが大きなメリット。 しかし、スカービ渓谷中央部アーチや旧ブロア市街地の橋等、着弾点の真上にかぶさるように遮蔽物があると、 遮蔽物に当たった時点で榴弾は爆発してしまい目標にダメージを与えることは難しい。 (このため、タッチパネルで敵ベースを指定してもコアへの直接攻撃は不可能になっている) トラザ山岳基地内部などの閉所で、自爆覚悟で周囲の敵を巻き込む戦法もなくはない。 発射されて上空に上がるときにも攻撃判定があり、たまたま上空をカタパルトで飛んでいた機体や飛行中のワフトローダーに当たり撃墜ということがあるが、自爆に注意。 Ver.1.5より、頭上に障害物がある場所で武器切り替えを行うと特別装備欄に『頭上に障害物あり!』の警告が表示されるようになった。 また、着弾位置を指定するマップ上に同様の警告メッセージが出る。これにより過失の自爆の危険は大幅に減った。 警告を無視して発射することも可能。砲身の位置と自機位置のズレから、警告を無視して撃っても障害物に命中しない場合もある。逆もまた然り。 ちなみにこれでコアへの直接攻撃を行ってもダメージは発生せず自爆するだけである。注意。 榴弾はその特性上味方を巻き込みやすい。 誤射しても味方にダメージがあるわけではないが、ノックバックは発生するため行動阻害にはなってしまう。 度重なると味方機を誤射(貢献-10pt)を受けるので注意が必要だろう。 エアバースト(ver2.0)からは、減点をもらうまでの味方への累積ダメージが少なくなった(50000→30000)のでさらに発生し易くなってしまった。 弾数が多く、精度の荒いコロッサス榴弾砲やエアバスターXHRでは特に発生しやすいので注意。 場合によっては味方を釘付けにした挙げ句敵の射線上で立ち往生させたり、味方を崖の上から叩き落としてしまうこともある。 特に乱戦中のプラントに撃ち込むと味方の邪魔になるので、敵の進行ルートや再出撃地点、カタパルトの着地点などを狙うと良い。 また、ベース攻撃に飛び込んだ強襲兵装の脚を止めてしまったりすると目も当てられないので、敵の防衛陣を牽制する際は進入ルートを巻き込まないよう注意。 射程内であれば敵レーダーや自動砲台などへの攻撃、敵設置武器の広域除去に有効。 着弾点から球形の判定内にある設置武器は、壁や床を挟んでいてもダメージを与えられる。 敵機の位置が掴めない場合は、地雷が仕掛けられそうな場所に適当に数発落としてみるのもよいかもしれない。 また、マップに索敵センサーが表示された際は、即座に撃てるように非戦闘時は行動しながら何度かマップを確認するといい。 この装備は遠距離武器なので不意打ちや遠くの敵への攻撃に非常に便利だが、どの系統も弾が撃ち上がっていくエフェクトが非常に目につきやすく、奇襲など敵陣深くにいるときに使うと発射を目撃された敵に警戒される可能性がある。場合によっては近くにいた敵に気付かれて奇襲されることも。 発射態勢はもちろん無防備なので激戦区や周りに遮蔽物がない場所での使用には要注意。 特に狙撃兵装には恰好の餌で、リスポン直後に発射態勢をとり、頭を撃ち抜かれて即リスポンなんてことも。使用するときはできる限り遮蔽物が多い場所で使おう。 基本的にSP回復速度が戦術火力に影響するが、 ギガノトやT25など単射のものは撃破されるまでに2発目を撃てないことも多く、SP回復速度に戦術火力が影響されにくい。 榴弾砲の中でもこの二種は特殊なので、その点を考慮してアセンを組むことも有効。 なお、榴弾砲を武器選択して切り替えている最中、及び砲撃目標選択中は「SPが回復しない」。 微回復しつつの砲撃を狙ってあまり小刻みに撃つと、かえって非効率にもなりかねない点は注意。 性能の目安として、解説に「SPゲージを使い切らなかった場合のSPチャージ1秒あたりの威力(威力/SP効率)」を付記しておく。 威力/SP効率=威力×最大発射弾数÷(非SP切れ時の100%分チャージ時間) 一部では1発で全体の「1/最大弾数」を消費するわけではないため正確ではないが、1つの目安として参考にされたし。 なおギガノトとT25は意味が薄いため除く。 かつては安全な位置からの遠方砲撃として敵ベースに多大なダメージを与え、足止め効果も期待されていたが、Ver2.7より固定砲台の破壊点数が4点から半分の2点に減点、更にチップ、アンチブレイクの登場により、後方からの砲撃だけでは得点が稼ぎづらくなっている。特に一発しか撃てないギガノト、T25は敵ベース内機体への大破が狙いにくくなる為、大きなアドバンテージを背負うことになる。(プラントへの支援砲撃ではある程度の排除効果は期待できるが、同じく撃破、大破が成立しにくいので点数は入りにくい。)また、固定砲台は破壊よりも修理の方が一台あたりの獲得点数が高いのでかえって相手に点を与える事態になることも。特にクラスアップミッション指令が上位ランクインの場合は注意しよう。
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/207.html
最近フラっときたユーザー。もとはプラチナ板にいた。ウォルス(筆者)のユーザーアクションをみてきたとか。 今年で大学生らしい。とても頭が良い。特に刑事事件?関連に詳しい。興味ある人は語ってみて☆ しかし歴史方面はあまり好きではないらしい。 女装経験あり。 なにげに綺麗な顔立ち。女装も頷けるw 色んな知識に幅広く、刑事関連以外の話題も何かと分かる。 深夜組の一人。アックーさんとは恋人のように仲が良く、よく雑談している時が多く見られる。 愛称は猫chan 最近は児玉健太郎君が可愛いという発言がぽろり。 ついでにおっ○いもぽろり。 マジレスばっかする。 二次元女性化 http //wazap.blogimg.jp/231888/imgs/9/7/97771309.jpg Knockerさんありですー☆ 関連(?)動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm772924 コメント スマブラで激アピしますよ -- (J) 2011-09-09 23 15 21 エロい男の人! うちの家で遊ぼう! 住所はこちら → 〒243-0203 神奈川県厚木市下荻野1469-8 剣持 友利花 いつでもうちの家に来てね! 待ってまーす! -- (神奈川県厚木市のオナニー女王★剣持 友利花) 2014-06-18 18 19 56 ↑お前んち駅からすげー遠い 完全に田舎だwあと個人情報漏らして大丈夫なのかwww -- (マリオ) 2014-09-20 21 46 49 ワザップは俺のもの -- (カラオケ行こう) 2017-02-12 01 16 55 久しぶり閲覧したので記録として。。。 -- (あず もとい じーちゃん) 2018-05-28 05 20 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mnsthntskndg/pages/119.html
テストです